話題の書道コンクール 手本を探しているあなたにピッタリ!お急ぎください、まだ間に合います。
Home > 書道コンクール 手本に興味がある方へ
作品構成規範◆名前詩短歌書道『心の書♪ときめいて書こうョ』手書き毛筆文字命名書名前旗お七夜夏休み学校課題書写手本習字全国書画展ふれあい書道展明治神宮新春書道展お宮参り還暦祝鯛JA共済小・中学生書道コンクールマイネームインポエム為書き祝辞のレビューは!?
40代 男性さん
いつも学校名、学年、名前も書いていただいています。 このバランス、大きさがとても参考になっています。 名前を書く位置は難しいので、助かります。 名前が揃うと、上手に見えます。 また、お願いします。
年齢不詳さん
ものすごい迫力と、奇麗な線に驚きました。「あぁ、、、これが本物なんだなぁ!!」と、しばらく見とれてしまいました。「今まで、いったい何をしてきたんだろう!」と、情けなくもなってきました。やはり、「お手本が、すべてですね!!」 親切なアドバイスも、ほんとうにありがとうございました。なんだか、これから登っていく山がはるか遠くに思えてきて、ちょっぴり、しんどくもなりましたが、コツコツと練習をして、いただいた大きな指針を大切にして、少しでもお手本に近づけていけたらと思います。いろいろな筆や墨もご指導をしていただき、「こんなに書きやすい魔法の筆や道具があったんだぁ!!!」と驚いてばかりでいます。これからも、どうかよろしくお導きください。
40代 男性さん
今回、お手本は5回目の注文になります。 1度目は県で大賞、2度目は県で準大賞、3度目は準特選(学年で2番)でした。 4度目は地区展で1番をいただき、県展の結果を待っているところです。 前々回からお願いしている妹は、初めての展覧会で小学校低学年で1番をもらいました。 2度目はおねえちゃんと同じく、地区展で1番をいただき、県展の結果を待っているところです。 姉妹そろって県レベルで競えるのは親にとってとても嬉しく、誇らしいです。 本人たちも、これだけは負けないと言えるものを見つけて、やる気満々です。 なにしろ、同サイズの生のお手本は必須だと思います。 もちろん、一番大事なのは練習ですが、こちらのお手本のおかげで 間違った練習をすることなく、遠回りすることなく結果がでているので、とても感謝しております。 ありがとうございます。
年齢不詳さん
教科書のお手本とは雰囲気が全く違う躍動感のあるお手本を送っていただきました。ありがとうございました。
年齢不詳さん
筆の入りとか、書き方をこれで勉強したいと思います。完璧なお手本だと思います。
年齢不詳さん
昨年も、県知事賞。そして教育長賞と、頂くお手本のお陰で、力強く、迫力、勢い、オーラで輝いているその耀きを、そのまま作品にのり移せれたのだと思っています。 的確なアドバイスなど、とても安心感があり、放すことの出来ない大切な武器です。 いつも、ありがとうございます。
年齢不詳さん
素晴らしいお手本だと思います。こちらのサイトのお手本集なんかあったらきっと買います。またよろしくお願いします。
年齢不詳さん
子どもの夏休みの課題のお手本をお願いしました。 立派なお手本が届きました。とても素敵でした。 印刷されたものが届くのではなく、「生」で書いていただけるのは魅力的です。 コンクールで賞をとるほどのレベルの子ではありませんが、 夏休みにじっくりと取り組ませたいと思います。 今まで名前のお手本でよい物がなく、とても困っていましたが、今回、名前も書いていただけて良かったです。見るたび、うっとりです。 よいものを見るだけで勉強になります。 商品を注文したというより、遠方にいる先生にお願いをしたような気分でした。
40代 女性さん
当初、他のレビューが良すぎて、どんなものだろうと期待は3割だったのですが、お店の応対に熱があり、120%満足のお手本が届きました。お手本をお願いした目的は、コンクールとか対象ではなく、夏休みの学校の宿題に取り組む際、こどもに字を書かせるにあたって、「いい字を見る」というものでしたが、オプションで学年・名前を入れてもらって、そのバランス等が素晴らしいので、目的は十分果たせました。元気な字という希望も聞き入れて下さって、書いて下さったのに、早い仕上がりで助かりました。
年齢不詳さん
いつもながらのことですが、とても素晴らしいお手本をありがとうございます!こちらのお手本を戴いていると、もう他のは見れません。誰が見ても素晴らし過ぎます。不思議な魅力が有ります。作品風にもお手本を書いていただけるのと、地方・地域・全国的にと出品先別に、的確なアドバイスをしていただけるので助かります。それと、製作をするのに適した用材もご指導を戴き、安心して書きこんでいくことができます。分けていただく筆とは、もう、離れることなどできません。この筆がないと、こんな作品も書き続けれなかったと振り返ります。昔のように千枚、二千枚と書くことはなくなりましたが、それでもアドバイス通り、500枚は書かないといけないと、今も毎日臨んでいます。こんなことの積み重ねで、お手本を戴いてたった3枚しか書かなかったのに日本一に選ばれたこともありました。周りの人たちと共に、まさか本当に日本一や、内閣総理大臣賞や知事賞なんかをいただけるなんて考えることもなく、一生懸命に書き続けたのみですが今までが懐かしいです。今後ともよろしくお願い申し上げます。